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「タイムトラベル メーター」はカーズトゥーンシリーズの第11話である。 原題 Time Travel Mater 監督 ロブ・ギブス 脚本 ジョン・ラセターロブ・ギブススコット・モース 公開 2012年6月5日(アメリカ)2013年5月22日(日本) 上映時間 6分 前作 飛行機メーター 次回作 マックィーンのしゃっくり ストーリー メーターが時計を持った状態でくしゃみをすると、メーターはラジエーター・スプリングスができる前の時代にタイムトラベルしてしまう。そこで故人のスタンレーと出会う。 キャラクター メーター ライトニング・マックィーン リジー スタンレー キャスト 役名 原語版声優 日本語版声優 メーター ラリー・ザ・ケーブル・ガイ 山口智充 ライトニング・マックィーン キース・ファーガソン 土田大 スタンレー ジョン・マイケル・ヒギンズ 落合弘治 リジー キャサリン・ヘルモンド(若年期も兼任) 森ひろ子 その他 楠見尚己彩木香里松浦裕美子米田基裕三木美宮本崇弘 日本語吹き替え製作スタッフ 翻訳 佐藤恵子 演出 向山宏志 録音/調整 吉田佳代子サウンドインスタジオスタジオ・ユニ 録音製作 宮越啓之東北新社 製作監修 津司大三 日本語版製作 Disney Character Voices International, Inc. 場所 アメリカ?ラジエーター・スプリングスラジエーター・スプリングス交通裁判所 テールライトの洞窟 豆知識 「~つくり話」シリーズ最終話でミアとティアが唯一登場しないエピソード。 アメリカ初公開時はディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーにカーズランドが開園した時期である。 マックィーンは「ワールドグランプリ」のボディペイント姿で登場している。 スタンレーが生きていた姿が描かれる初のエピソード。 メーターが鼻に時計がハマってしまうのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のオマージュ?。 ソフト化 2013年5月22日に発売された「ピクサー・ショート・フィルム Vol.2」で日本初公開された。
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COVID-19の病態 / 無症状陽性者 厚生労働省に電話して聞いてみたんだけど、「新型コロナ」が無症状から感染した事例は1件も確認されて無いそうですが、それでもマスク生活を続けますか? — 安藤明美 (@rEkyZu523UUwKpw) September 28, 2022 ※ Twitter検索〔無症状からの感染〕 ■ 世界を封鎖するために使われた無症候性COVIDの拡散方法は、嘘に基づいていた 「note あかいひぐま(June 17, 2021)」より / How Asymptomatic COVID Spread Used To Lockdown The World Was Based On A Lie 「GREATGAMEINDIA( June 17, 2021)」より ポール・エリアス・アレキサンダー博士(元COVIDパンデミック・コンサルタント/WHO-PAHOアドバイザー、元COVIDパンデミック・アドバイザー/米国保健社会福祉省(HHS))、パルベズ・ダラ博士(MD、MBA)、ハワード・テネンバウム博士(DDS、PhD)。 この「無症候性伝播」の腐敗についての議論は、まず、これらのCOVIDワクチンを子供たちに接種すべきではないということを力強く述べることから始めます。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / 私たちは、ワクチンに反対しているわけでも、アンチワクチン派でもなく、むしろ、適切に開発されたワクチンを支持しています。ワクチンは適切に開発されなかったために、過去に子供たちに害を与えました。私たちはワクチンを支持していますが、これらのワクチンの害は壊滅的なものになる可能性があるため、反対しています。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / 次に、無症候性拡散をめぐる核心的なテーゼについて。 COVID-19では、「無症候性拡散」や「感染」がパンデミックの重要な要因であるという信憑性はなく、最小限の感染の要因であるという信憑性もありませんでした。これは私たちの仮説であるだけでなく、無症候性伝播は最初からインチキであり、ロックダウンを支えるために使用されたが、その根拠は今もないと強く感じている。これは、パンデミックの腐敗の一部でした。この16ヶ月間に集められた証拠を見て、これは偽りのストーリーであり、マスキング、ロックダウン、社会的距離を置くこと、学校閉鎖政策など、社会に大きなダメージを与え、米国と世界に多大な損害を与えたと確信しています。アメリカのパンデミック対策委員会と、非論理的、非合理的、非科学的な医学専門家たちが、このようなデマを使って社会を閉鎖し、人命、富、財産をこれほどまでに破壊したことは、スキャンダルであり、恥ずべきことであり、許されることではありません。このパンデミック対応は、すべてが腐敗しており、全体的に科学以外の要素が絡んでいたことは間違いない。 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / この問題は、パンデミックの政策決定において、「無症候性感染の拡大」という重要な点であり、「可能性」や「仮定」に基づいて判断することはできませんでした。しかし、残念ながらそのようなことが行われ、壊滅的な結果を招いてしまったのである。彼ら、つまり、不合理で非科学的な医学専門家たちは、「無症候性拡散」を社会的ロックダウンの礎とし、何の信憑性もなくこれを行ったのです。根拠となる強力なデータや証拠は何もなく、 (※mono....中略、詳細はサイト記事で) / この無症状の問題は、サイクルカウント(Ct)が34から35以上で97%から100%の偽陽性となる、非常に欠陥のあるRT-PCR検査を考慮に入れずに議論することはできません(最適なCtは24から25で、実際の感染力を示し、深刻な結果を予測します)。このRT-PCRによる悲惨な検査は、「無症候性」という言葉を騙っていたことを考えると省略できません。私はこれ以上、自分の言葉で寛大になることはできません。これは虚言ではなく、騙すためのものだったのです。 (※mono....以下略、無症状問題の具体的な論考が続くが、詳細はサイト記事で) ■ いきいき健康チャンネル 『無症状感染はあり得るのか?』 Toku Takahashi 著名なウィルス学者Sucharit Bhakdi氏によると・・ 無症状者がコロナの感染を拡大させるなどという主張は犯罪的な考えであり、データの裏付けがなく、事実ではない。そんなものは世界で1件も確認されていない 全てが嘘だ。理由もなくマスクの着用を強制して権利を奪うのは非人間的だ https //t.co/jNYbB9h5m4 pic.twitter.com/dPTH6eelK0 — You (@You3_JP) April 2, 2021 いきいき健康チャンネル 『無症状感染はあり得るのか?』 ロックダウンや自粛の前提として『症状を示していない感染者が無意識のうちに新型コロナウイルスを拡散させている』 という概念があります。そして、『感染させる人の約半数は無症状である』とも言われています。この論拠となっている論文(台湾論文)について検証してみました。 ーー7分13秒ごろの、0.0007%は0.07%の誤りでした。お詫びして訂正します。高橋徳 ■ 「1000万人を対象」とした大規模な新型コロナウイルスの無症候性の感染研究で「症状のない陽性者による感染事例は《0%》」だったことが判明。症状のない人たちを隔離する無意味さがさらに明らかに 「In Deep(2020年12月30日)」より / 無症状の感染者を隔離することの非科学性 海外の報道で、新型コロナウイルスについて、 「発症していない感染者が他者に感染を起こす可能性は《0%》」 だということを報じている海外の記事を目にしました。 出典は、ネイチャーの学術誌であるネイチャー・コミュニケーションズに掲載された論文でした。 以下の論文です。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ロバート・ケネディ:無症状感染など無いことが証明された 全編は以下です。https //t.co/Y0XkDwsrF3 pic.twitter.com/bDTmbVfQCi — 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) December 5, 2020 「コロナ感染は、無症候性の伝達によって引き起こされたことはありません」 アメリカ国立アレルギー感染症研究所 所長 アンソニー・ファウチ博士 要するに「無症状感染者からの感染、クラスターは起きた事がない」と言ってるんだけど⁉️🙄 尚更マスク強要は無意味です😒pic.twitter.com/BizmuotOfH — 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) November 28, 2020 (※mono....無症状なのにPCR検査陽性なら人に感染すると思っている人たちを探し出すtwitter-URL) https //twitter.com/search?q=%E7%84%A1%E7%97%87%E7%8A%B6%E9%99%BD%E6%80%A7%E8%80%85%E3%81%8B%E3%82%89%E6%84%9F%E6%9F%93 src=typed_query 科学者の記事の記載: 「コロナウィルスは、我々に恐怖を植え付けるために使われてきた。無症状感染という表現は、症状の無い完全に健康な人が誰かを感染させるかのように感じさせてしまうだろう。これは本当に地獄のようなシナリオなのだが、幸運にも、そのようなことは起こらない。」 https //t.co/YF2Xr2lr2A — You (@You3_JP) September 2, 2020 ーーーーー ■ There’s more or less no such thing as an asymptomatic viral infection 「Back to Reason(Aug 15 · 7 min read)」より 無症候性ウイルス感染症なんて多かれ少なかれ無い もっと慎重に言葉を選ぶ必要がある 私にとってコビッドについて書くことの一部は 専門用語を論破することです 最も腹立たしいのは サース・コヴィド2ウイルスの 「無症候性感染」が 我々に神への恐怖心を植え付けるために 使われてきたことだ それが多くの仮面の命令の主要な推進力にもなっている 無症状感染とは、ウイルスに感染していても完全に健康に見える、つまり症状が全くないことを意味します。それは本当にディストピアのシナリオだ。幸いなことに、そのようなことはほとんどありません。 科学的には、ウイルスに感染して症状が全くないことは、ほぼ不可能です。要するに、数時間の間、喉を掻きむしるような、気にも留めないような非常に些細な症状が出た人がいるかもしれません。医者に相談してSars-Cov-2検査で陽性の結果が出た時には、おそらく数週間後には、その喉の掻きむしりのことは忘れてしまっているでしょう。以下では、なぜ「無症状」が不可能に近いのか、そしてなぜ正しく用語を使うことが重要なのかを詳しく説明します。 ウイルス感染がどのように進行するか 重要なのは、Sars-Cov2が通常のウイルスのように振る舞っていることです。当初、このウイルスについては様々な怖い話が出てきましたが、このウイルスは私たちが期待するウイルスのような振る舞いをすることが科学者たちに知られていました(しかし、誰もそれを報告することに興味を示さなかったと思います)。(しかし、誰もそれを報告することに興味がなかったのでしょう) 私たちの体は、ウイルス、細菌、または他の微生物によって、常に攻撃されています。幸いなことに、大抵の場合、私たちは病気になることはありません。長期的に見れば、ウイルスは私たちを宿主として必要としているので、私たちを完全に殺すことには興味がありません。これが、コロナウイルスは時間が経つにつれてマイルドになっていくという考えの背後にある主な理由でしょう。私たちの場合は、コロナウイルスに感染しても、必ずしもコビド19という病気を発症する必要はありません。しかし、侵入者が私たちの細胞にダメージを与え始めると、私たちは病気になります。 Sars-Cov-2はエンベロープを持つRNAウイルスです。このビデオでは、ウイルスのいくつかの基本とその仕組みを説明しています。 感染症に対する重要な最初の反応の一つは炎症であり、炎症には痛みが伴います。ウイルスがあなたの細胞を攻撃し始めた場合、例えば喉の中では、あなたの喉に不快感を感じるでしょう。感染症は、発熱、倦怠感、頭痛、発疹など、多くの症状を伴うことが多いです。次のビデオは、免疫システムがどのように機能するのかを説明しています。 症候性 vs 無症候性 ですから、体が感染症と戦っている間は、全く症状がないということはまずありません。実際には、最初の反応である炎症により、初期に何らかの痛みを感じることになります。症状が少ないため、医師に伝えるのを忘れている可能性が高いのです。 しかし、実際には、免疫システムが作動して症状が出る前に、感染してウイルスを拡散させてしまう可能性があります。症状が出る前の段階は、数日という短い期間である可能性があります。 WHOは6月8日の記者会見で、この区別を正しく行い、無症状の感染は稀であると述べています。Stanewsは次のように書いている:「コビド-19の症例の中には完全に無症状の場合もあるが、症状がまだ出始めていない人が前症状の時にこの言葉が使われることもある。研究によると、人は体調を崩し始める前に、その前症状の期間に感染することがわかっています。" 私は、なぜWHOは、彼らが言ったことは完全に正しく、それを支えるデータを持っていたのに、後に彼らの声明を撤回することを余儀なくされたのか理解できません。さらに、第一に、無症候性の伝播がしばしばそのように誤認され、第二に、本当に無症候性の人々がウイルスを感染させる可能性が低いということは、非常に良いニュースであると考えるべきだったのです。これはウイルス負荷に直結する可能性があります)。 しかし、繰り返しになりますが、要は、強い熱のような本格的な症状がなくても、症状が出ているということです。喉の掻きむしりは症状であり、それを理解することは本当に重要なことなのです。正しい用語で区別することは重要ですか?なぜなら、「無症候性伝播」はディストピア的な悪夢であり、「症候性前伝播」はウイルス感染の正常な経過に完全に当てはまるからです。なぜ私たちはこのウイルスを絶対的に恐れて生活することに固執し、怖いスーパーウイルスのイメージを必死に持ち続けているのでしょうか。 社会的エチケット、マスクはどこで意味があるのか、どこで意味がないのか、そしてなぜ肘にくしゃみをして手を洗うのがより効果的なのか。 マスク命令の理由の一部として「無症状の広がり」がよく引用されていますので、それも論破しておきたいと思います。症状があるならば、是非ともマスクを着用してください。それは多くのアジアの文化から喜んで取り入れられる礼儀のようなものです。室内でマスクを着用することは、ある程度は意味がありますが、特に混雑した環境の中では意味があります。また、屋内の気候や表面は、ウイルスが屋外よりも長く生き続けるために適しているかもしれません。 部屋の中や手の中ではなく、肘にくしゃみをしたり、ティッシュにくしゃみをして捨てたりするのも、同様に丁寧で効果的です。私は公共交通機関で文字通りくしゃみや咳をされた回数を数えられません - 多分、そのような反社会的な行動は今、最終的にコビド-19のおかげで終わるでしょう。(私は知らない、多分マスクで私たち全員を罰する代わりに、何年もくしゃみをしてきたアホを訓練して、より責任を持つようにすることができる。ただの思いつきだけど) 第二に、頻繁に定期的に手を洗い、顔が露出しているかもしれない表面に触れたときは、顔に触れないようにする。石鹸はSars-Cov-2の脂質膜を分解するのに十分です。(手指消毒薬やアルコールが完全に売り切れているときに、石鹸の棚がいっぱいになっているのを見て、おかしなことに気がつきました。皆さんには申し訳ないのですが、それは皆さんのほとんどが、自分が怖がっているこのことを理解するために、ほんの少しの努力を惜しまないということを示しています。メディアが助けてくれないのは知っていますが、私たちのように、今年は何ヶ月も家で座っていて、基本的な調査をするのに十分な時間があったはずです。私が特に話しているのは、一般的に健康で、この病気の重篤な結果のリスクは全くないのに、まだ2週間も前から食品の配達物を開封する前に隔離している人たちのことです。あなたはあなたが誰であるかを知っています!あなたが誰であるかを知っています。石鹸で手を洗えば大丈夫です。暴言でごめんなさい!(笑) アウトドアでのマスクと手袋はかなり役に立たない 屋外でマスクを着用することは、私が最も懸念していることです。文字通り誰かがあなたの顔にくしゃみをしない限り - 上記の礼儀正しさを参照してください - 感染するには多くのことが必要です。アンジェラ Rasmussen、コロンビア大学のウイルス学者とジェニファー Kasten、病理学者は次のように要約します。完璧な一連のイベントは、ウイルスが人に感染した通行人から屋外でジャンプするために行われなければならないだろう。まず第一に、ウイルスの負荷はSars-Cov-2の重要な要因であり、粒子の十分な力であなたの方向に通行人から十分な力でスプレーする必要があります。つまり、くしゃみや咳をした人がいなければ...粒子の中のウイルスは、太陽光、湿度、風などの環境の影響を受けても生き残らなければなりません。そして、粒子は喉の上部や気道、目や鼻や口に触れた手の上に完全に着地しなければならず、ウイルス感染から私たちを守るための外部バリア(鼻毛や粘液など)を乗り越えなければなりません。そのすべてが起こると、私たちは免疫反応に戻り、ウイルスはまず私たちの細胞のACE-2受容体にドッキングし、それを使って細胞内に侵入しなければなりません。これは困難なシーケンスであり、ウイルスが屋外で感染するのは困難であることを容易にする必要があります、または感染するのに十分な量を得るためには、外の他の人が直接あなたの顔の上にいない場合。 最後に、手袋をすることは逆効果です。私はほとんどの人が手袋を継続的に着用しているのを見ていますが、これは、彼らの皮膚と入れ替わっていることを意味します。私たちの皮膚はウイルスのバリアーとなっており、ウイルスは滑らかなラテックス製の手袋よりも早く乾燥してしまいます。ですから、正しい手指の衛生管理をしていれば、間違って使用した手袋が自分を守ってくれるという考えに騙されるよりもずっと安全なのです。 もしあなたが一般的にウイルスに魅了されているのであれば、あるいは単に何が起こっているのかをもっと理解したいのであれば、私はこのカーン・アカデミーの講義をお勧めします: https //www.khanacademy.org/science/biology/biology-of-viruses/virus-biology/v/viruses 。
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Space Giraffe 項目数:12 総ポイント:200 難易度: ~80:★☆☆☆☆ ~165:★★☆☆☆ ~200:★★★★★(Long-Necked Long March) 製品情報:マーケットプレイス 配信日:2007年8月22日 DL費用:400MSP ジャンル:アクション アーケード Long-Necked Long March レベル1からスタートしてレベル100をクリア。 35 ERROR_SUCCESS レベル100をクリア。 50 Ewige Blumenkraft 最初のフラワーをレベルクリアまで生かしたまま成長させる。 15 Great Green Arkleseizure レベル移動時に20以上のくしゃみボーナスを取る。 10 Professor of Giraffeology チュートリアルレベルで1000万点以上獲得。 10 I Adore My 64 レベル64をノーミスでクリア。 15 Klepto-Giraffe 1つも取りこぼさずに20個のパワーアップを取る。 10 Girafa Caprichoso 5つの連続したレベルをボーナス倍率9xでクリア。 15 Girafa Garantido ミスせずに16レベルをクリア。 10 Pod Presever 16レベルをクリアする間ジャンプを使わない。 10 Boi Bumbá 一度の跳ね飛ばしでボーナス倍率を9xにする。 10 Mine s a 99 残り自機9でボーナス倍率9xを獲得。 10 Girafa Garantido、Pod Preseverは1~16限定ということではなく 連続した16ステージということ。(1~16が最も簡単だけれど) またI Adore My 64は64面だけをノーミスでクリアすればいい。なお、100面クリア後のSuper Oxモード(100面クリア後ゲームモード選択画面でA+Y。マップの形と名前ランダム化、敵構成は基本同じだが攻撃と視覚効果が激しくなる)の64面をノーミスクリアでも実績が取れる。 ●Great Green Arkleseizure 次のステージに移る際に場外に弾いた弾1発に当たるごとに1回くしゃみ。敵の弾攻撃が激しい面で適当に乱射(右スティックのひづめショットを左右にスイープ)しておけば取れる。 ●Boi Bumbá 操作説明に書いてある通りにやればOK。2面。やり方がわからない場合は下で紹介されているプレイ動画を参照。左側で待ち→ポッド取る→敵ためる→ジャンプ(右トリガー)→体当たり ●Ewige Blumenkraft フラワーがいるどの面でもいいが、面の単純さからいって9面がおすすめ。音程に注意して撃ちこみ過ぎないようにする。 ●ERROR_SUCCESS 100面は攻撃が激しい。97面-99面は100面に備えてライフを回復できるような簡単な構成になっているので、そこから開始して残り機体を増やし、99面のクリア時(Giraffetastic!)にジャンプポッドを取って速射ボーナス(弾のスピードアップ&ひづめショットが少しホーミング)を取っておくと少しは楽。 ●Long-Necked Long March 所要時間は約3時間半。まずは16面単位の通し(1面-16面, 17面-32面など。特に最後の81面-100面)を練習してコツをつかむ。100面クリア後のSuper Oxモードで激しい敵攻撃および過剰な視覚効果に慣れるのもおすすめ。 残機を温存することを優先する(=緑や白やオレンジの線で到着する危険なフラワー、ボフィン、ローターを即座に撃ち落す)ことと、ミスしたらライフ回復を心がける(ポッド集め、9倍での跳ね飛ばし)ことを心がけて、後は集中力との勝負。100面をクリアできる人なら、不可能ではない。なお、面クリア時の移動デモは左トリガー(デフォルト。設定の操作方法からボタン変更可能)でスピードアップできる。 ●どこからはじめてよいかわからない人へ まず操作説明を見てBoi Bumbáを取ってみる。そこで跳ね飛ばしとボーナス倍率メカニズムの存在を覚えてから、チュートリアルをやりこんでProfessor of Giraffeologyを目指す。平行してゲーム説明blogを 読むとゲームの肝がわかりやすい。どちらにしろ、長く、敵種類と編成に合わせて戦略も練り直さないといけないゲームなので何度も死んで理解を深めることになる。 最初の9面程度でMine s a 99、Girafa Caprichoso、Klepto-Giraffeは取ることができる。プレイ動画参照 http //llamasoft.co.uk/yak/SG_to_lvl_9.wmv このゲームの日本語訳した方のブログ。Tips等が書かれている http //fuwafuwax.spaces.live.com/ 同じ中の人の実績ガイド http //fuwafuwax.googlepages.com/spacegiraffe-achievementguide
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モハ語録【か】~【こ】 注:一部の用語は加筆・または簡略しています。 【亀】 アプケロスの事。 背後から小突かれるとイライラ度が上昇。 例)亀の突進がウゼー。 【ガン逃げ】 睨んで逃げるの意 レウスなどギロっと睨んでエリア移動してしまう。 【くしゃみ】 ナナテオの粉塵爆発。どう見てもくしゃみ。 最近の奴は足下も爆破する。 【グラビーム】 グラビモスのブレス 幾多のハンター達が溶けていった… 【空気斬り】 正式名「究極奥義タメ3空気斬り」 空振りとも言う。 大剣使いは必ず修得できるお手軽な奥義。 【キャンパー】 ターゲットを討伐するまでキャンプエリアから動かないプレイヤーの事を指す。 アーユーキャンパー? イエス、アイムキャンパー OHファック! 【巨乳爆弾】 「対巨龍爆弾」の事を誤変換したことから呼ばれるようになった。 誤変換した本人は、あまり使用していない。 【カラハリ】 カラの実とハリの実の調合セット。 通常弾LV2が出来る。 【カララン】 カラの実とランポスの牙の調合セット。 貫通弾LV1が出来る。 敵によってカラハリとどちらかを持っていくことが多い。 【ガブラス】 蛇竜といわれるドスの雑魚最強モンスター 尻尾ではたかれるとイライラする、溜め技を消されると ターゲットそっちのけで追いかけて死亡してまたイライラ。 【カオスwww】 どうしようもない、手が付けられないこと 上位火山でのグラビモスと無限イーオスのコラボなど イライラを通り越した精神状況をいう。 カオスを楽しめればMHも3倍面白くなる 【ギルコ】 ギルドコインのこと 【ガノタ】 ガンダムオタクのこと MH世界でも数多く潜伏している。 【クエ】 クエストの略 MHユーザーはPSUに行っても“クエ”と言う。 例:「何かクエ行きます?」 【カオス】 満員の街でチャットをしてログが物凄いことになること。 クエスト中ではコンガとファンゴが同じエリアにいる状態の 「祭」の1ランク上を指すこともある。 【毛肉】 ブルファンゴ(極局所的認知(笑)) 【撃墜】 空中にいる飛竜を狙撃にて止めをさす事。 ある意味ガンナーの特権とも言える。 【クック先生】 狩人たるもの、最初はクックから戦闘技術を学ぶもの。 それに敬意を評してこう呼ぶ。だが大体慣れてくると 逆に新武器の試しなどに使われる始末。先生をイジメる狩人たち。 こんな所で教育現場の現状を垣間見るとは・・・ 【ゲロス】 ゲリョスの俗称。 吐いてくる毒液が嘔吐物の様だからこのような名前で呼ばれると思われる。 大方体重を減らしたくて食べた物を無理矢理吐いたものだと推測される。 鈴木園子の弟も確か拒食症で食べては吐いての繰り返しだったという。 このようなダイエットは体調を崩してしまうのでお勧め出来ない。 痩せたいなら食べなさい。 【ぎざみん】 ギザミ装備一式着用したらなれる(頭は…)。女の子装備推奨。 ザザミ装備一式の相方(ざざみん)と組むと漫才クエができる。 【きじんおにざんぱ】 太刀の鬼神斬破刀のこと。 大剣時代の最終強化が「鬼斬破」であったことから 当時からの大剣-太刀使いはつい繋げてしまう、らしい。 【きんれうす】 金レウス。誰かの頭の中だけに住む幻の飛竜。 でも、ググってみると結構あちこちに生息している模様。 【紅蓮】 MH初期、大人気だった希少鉱石。 A火山行きませんか? A何が欲しいんですか? B紅蓮ですwwww Aああ、ガンハンマー作るんですね! B紅蓮ですwwww 【こうやるんですよ!】 閃光玉を外した人に対してお手本を見せるかの ように、閃光玉を投げるときに発する言葉。 …でも結構本人も外したりする 【公式語録】 グラビーム 黒ネコ(メラルー) ブタ(モス) ロウザンリュウ(ラオシャンロン)など チャットの変換で一発で出る単語のこと 【キラッ☆】 モンスターの足もとに光るアレ。 P2Gアドホックのときは可愛く言おう。男でも。 【江南度】 MH3の「高難度クエスト」のこと。 高難度を変換するとなぜかこうなる… トライのチャット機能の奥の深さを見た… 【かりかりぴー】 狩猟笛のこと 狩(かり)猟(かり)笛(ぴー) 【孤独死】 仲間ハンターに恵まれない状況が進み やがてモンハンをやめてしまうこと
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雪が降ってる。 真っ黒な空からひらひらと落ちてくる白い綿みたいなそいつは綺麗で、見惚れてしまっていたら隣で可愛いくしゃみが聞こえた。 鼻を赤くした君は、こっちを見て「さぶい」と笑顔で呟く。初雪が楽しいのかその目は子供みたいに輝いていた。 あたしは少し考えた後に、自分がしていたグレーのマフラーをその細い首に掛けてやる。空から舞い降りる雪とは対照的な黒髪を巻き込んで、リボン結びで可愛く君らしく。 なんでそんなに薄着なの?バカになった?って聞くと「下にババシャツ三枚着とるもん」となんとも色気のない答えが返ってきた。黒々とした睫毛に視線が奪われ、それに気付かれて上目遣いで見上げられ、あたしは誤魔化す様に真っ白な雪の絨毯を踏みつける。 「もうすぐ時間だよ」 そう言って君はあたしの髪についた雪を取ってくれた。震える指先は白い。 その冷えた手を取って、右ポケットに招き入れた。何度も中で繋ぎ直して、一番しっくりくる形で繋ぎ止める。熱が奪われてくのが分かって、少し誇らしかった。 「のっちの手、あったかい」 君のより小さくて不器用な情けないこの掌だけど、立派に役に立てた気がして。 交わった視線が照れ臭くて、小さく息を吐くとそれは白く冷たい風に飲まれていく。 あたし達がここにいた証を残すかのように、足跡は刻まれていった。でも明日の朝にはまた真っ白な雪の絨毯に元通り。 決して交わることのない平行線に振り返る。あぁ、もう向こうの方が消えそうになってるよ。 ちょっぴりそれは切ないけれど、今はこの先の光の刺す方へ。 「あ〜ちゃん、待ちくたびれてるかな」 君がこんなに今綺麗なのは、君がこんな冬に生まれたからなのかな。 そんなの口にしないけど。 寒いから冬は好きだ。 END
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長机にブチ当てた箇所が痛む。 勢いよく宣言したハルに割り当てられた役割は、事件に関する調査――というものであった。いくらなんでも漠然とし過ぎである。大雑把過ぎる。彼らは本当に、学園で人気の新聞を発行している者達なのだろうか? 太ももの痛みと共に腹立たしさが募ってくる。 夕方を迎えてやや冷えた春風は心を爽やかにしてくれるが、打ち身の痛みまでは癒してくれない。 坂を下って駅に至り、電車に揺られる間ハルは事件のことを考えていた。 遺体を、真っ二つに。――何故そんなことをする? 犯罪には動機がつきものである。動機なき犯罪はないと思う。どんなに瑣末なことでも、何らかの動機は必ずあるはずなのだ。そしてそれは、犯罪者とそうでない者を分かつ境界線のようなものなのではないか。殺す動機。真っ二つにする動機。――真っ二つにすることに関しては、その手段も気になるところである。 ――どうしてそんなことをするんだろう。 犯罪者の気持ちになろうと試みる。 真っ二つにする理由はなんだろう? ハルが思いつく限りでは、遺体を切断するというのは細かくして遺棄しやすくするためである。だが、この事件の犯人は真っ二つにしただけだ。全然遺棄しやすくなっていない。というか、そもそも隠す気さえ無いようである。ただ河川敷に放置するだけ。 或いは特異な性癖か。そうなるともうそれだけで説明がついてしまうが――人体を両断して快感を覚える性癖などあるのだろうか。それとも、犯罪者とはそうした人々なのだろうか。凡そ一般人では思い至らないような領域に至った人々。どうなるとハルにはお手上げである。どうしたって動機は理解できない。 もう一つ。同じ学園の生徒ばかり狙うのは何故だろう? 偶然では……まさかあるまい。怨恨だろうか。――どんな怨恨だ。殺害された生徒は学年、性別、クラスもバラバラである。或いは個人ではなく、学園に対する恨みとか。――駄目だ。やはり分からない。 所詮は素人、しかも一介の小娘の考えるところということだろうか。或いは、これが一般人と犯罪者の境界なのだろうか。 電車の中ではただ悶々とするだけだった。窓を過ぎるのどかな田園も、山の端の緑に映える夕日も、見なれた住宅街の風景も皆退屈で胡乱なものとしか映らなかった。 電車を降りてもやはり見なれた風景しかない。いつも通りの、少しだけさびれた駅前。遠くに見える高くも低くもない山の稜線。 何か鮮烈なものがほしかった。インスピレーションを与えてくれるようなものが。何かヒントが欲しい。 そう思った時、ハルの脚は自宅を目指すことをやめた。 自然と「ある場所」を目指し始めた。 また誰かが殺されるかもしれない。いや、きっとまた殺されるだろう。また真っ二つにされて。どんな事情があるか知らない。動機だって分からない。 けれど。 ――人殺しなんて、絶対に駄目だ。 明日は、いや、今日殺されるかもしれない。自分の友人かもしれない。シマ子の笑顔が脳裏に浮かぶ。 ――殺された人にも、友人がいたんだ。家族がいたんだ。 考えれば考えるほど、許せなくなる。絶対に捕まえたいと思う。 ハルの中の正義は――膨張する。 誰か、私に力を貸して。知恵を貸して――。 自宅の前を過ぎる。 隣家の前を通り過ぎて、更に二件通り過ぎる。 交差点。真っ直ぐ行くと坂がある。道路とは呼べない、ほんの小道である。アスファルトは敷いてあるが、車一台がギリギリで通れるほどの幅しかない。 その坂を登る。学校へ至る坂よりも遥かに急な勾配。坂の入口までは住宅街である。けれど、歩を進めるごとに木が増えていく。この坂の上は、まだ山である。森である。住宅街から毎日見上げたそこは――まるで異界であった。幼いころより、見上げる度に胸が高鳴ったことを覚えている。 アスファルトが終わる。ここでハルは頭上を見る。空は殆ど夕闇に支配されている。ほんの微かな夕日に照らしだされて梢の合間に見えるのは――深紅の鳥居。夕闇を吸って尚赤く――そんなはずはないのに、それは確かにそう見える。毎度のことである。この鳥居は朝見ても昼見ても夜見ても、今にも血を滴らせんばかりに赤く浮いているのである。それを支える二本の柱は、木々の幹とそう変わらぬほどに色あせているというのに。 ハルは歩を進める。正面が行き止まりになる代わりに、左右に一本ずつ道が開ける。左は神社へ至る道。そして右は――。 ハルは迷わず右へ進む。空を覆っていた梢が途切れる。森の中の、開けた土地。 そこに目指す家はあった。 場にそぐわぬ、比較的新しい二階建ての家。 見るたび滑稽だと思う。この異界――結界の中に、こんな普通の建物は余りにも場違いである。聞くところによると、かつてはそれは大きな木造の平屋があったのだそうである。ハルはそちらの家は見たことが無いが――見るまでもなく、そちらの方が似合うと思う。 インターホンを押す。 山の中の空気は少しだけ湿っている。日がすっかり沈んでしまったせいか、空気はだいぶ冷えてきている。 ドアが開く。 「よう。そろそろ来る頃だと思ってたよ」 耳慣れた声がハルを迎えた。 「君、今朝学校に行くときくしゃみを二回しただろう。言っておくけどそれは花粉症じゃあない。だから安心するんだな。花粉症なら厄介なところだった。そしてくしゃみの原因だけど、一回目はこの時期残り少ない桜の花弁が鼻の孔に入ったせいで、二回目は光くしゃみ反射だ。太陽を直視しただろう? 日本人なら二十五パーセントは持ってる優性遺伝の変異だな。一種の先祖返りだ。――ちなみにネコもこれを持っている。それにしても、鼻の孔に異物が入ったことや自分の生得的な体質にも気づかないなんて――君は相変わらず愚鈍だなあ」 ハルとそう変わらない、同い年の男子にしては小柄な体格。 「それと――生理中に、付き合っているわけでもない男子の部屋にのこのこ上がり込もうというのはいただけない。もし僕が何らかの気の迷いを起こしたら君はどうするつもりだったんだ? 近代国家たらんとして以降、この国のモラルは徐々に君も知っての通りと相成ったわけだが、たとえば近代でも中世でも、とある文化圏ではこういう考え方をする。道端に肉が落ちていて、ネコがそれを食べる。この場合、果たしてネコは悪いのか? ――そう、悪いわけはない。そもそも良いとか悪いとかを持ちだすことが的外れのようにも思える。ネコが肉を食うのは本能だ。獣が本能を抑えられるワケはない。抑えなければならない云われもない。そして人間だって同じだ。本能が必ずしも理性によって抑えられるものであると、明確な根拠も提示できないのにそう決めつけてかかるのはよくない。人は獣と違うって言うかもしれない。けどそれは傲慢だな。人も獣だ。理性で本能を御することが出来る状態が理想なのだろうが、でも理想はあくまで理想だ。現実じゃあない。世の遍く性犯罪者達が身を持ってそれを証明している。犯罪がなくならないのは、人間がいつまでも理性を過信しているからだ。人は理性の限界を知るべきだね」 ボサボサというよりモサモサした頭髪。陰険というより陰惨な目つき。 「そしてあらかじめ断っておくけど――例の連続両断殺害事件のことなら今は話したくないね。我が家はこれからまさに夕食の時間だ。これに関して相談したいことがあるなら食事の後にしてくれ。飯が不味くなっては困るから」 自分にヒントを与えてくれる者。 「でも折角ここまで来たんだ。何、一旦帰ることはないさ。一緒に食おうじゃないか。今夜はカレーだ」 ハルにとって幼馴染であり、最も頼れる存在――。 社火門(やしろかもん)が、背後に彼の従者――金色の妖孤――を従え、ハルを暖かな光の中に迎え入れた。 「ただし、肉の代わりに油揚げが入った特製カレーだけどね」 「ぎょ」第二幕 社火門 に続く BACK LIST NEXT
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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 新名「……」 〇〇(?わたしのこと見てる?) ・にっこり 〇〇「あんまり見られると、恥ずかしいよ……」 新名「あ、ゴメン。ちょっと気になっちゃってさ。」 〇〇(何が気になるんだろう……) ・いじわる 〇〇「では、1リッチいただきます」 新名「え、そんなんでいいの?払う払う!」 〇〇「えっ……ちょっと、新名くん!」 ・見つめる 〇〇「えっ……なに?どこかヘン?」 新名「んー?なんだと思う?」 〇〇(あ、もしかして……) イタズラ 〇〇「わたしの全部が気になっちゃってるとか?」 新名「あれれ、自分で言っちゃいます?」 新名「でも正解!なーんか目が離せねぇよな、アンタって。」 〇〇「もう……調子いいんだから」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「……イジワル」 新名「ハハ!イジワルしちゃった♡」 新名「アンタがカワイイのが悪い。……許して?」 〇〇「……もうイジワルしない?」 ・触れる 〇〇「……もう。そんなに見ないの」 新名「あれ?そんなにってほど見てた?」 〇〇(とぼけてるのかな……) ・いじわる 〇〇「見てました。もう」 新名「ハハッ、拗ねんなって。ちょっとね。」 〇〇(うう、気になる……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、わたしもちょっと気になるから見ちゃおうっと。…………」 新名「え。や、あのさ……」 新名「……ゴメンナサイ!ホドホドにします!だからあっち向いて!」 〇〇「どうしようかな。……やっぱり……」 見つめる 〇〇「ちょっと……?ね、なにがちょっと?」 新名「へっへー、ナイショ!知りたかったら1ハグで手を打ちますよ? センパイ♡」 〇〇「う……新名くん!」 ・見つめる 〇〇「……あれ?わたしの勘違い?」 新名「そうそう、勘違い!ってことにしとこうか!ハハ!」 〇〇(……どっち?) 途中終了 〇〇「何かついてるとか?」 新名「と、思って見てたんだけど気のせいでした。ゴメンゴメン。」 〇〇(……本当かな?) 突然つまづいた 新名「うぉっと!」 〇〇(!? 新名くん、つまづいた?) ・触れる 〇〇「大丈夫?」 新名「あー、ゴメンゴメン。ぼーっとしてた。」 〇〇(ぼーっと?ということは……) ・見つめる 〇〇「わたしといるのにぼーっとしちゃうんだ」 新名「ゴメンナサイ。もうしません。アンタに超集中します!」 〇〇「よろしい。ふふ!」 ・にっこり 〇〇「ひょっとして疲れてる?少し休む?」 新名「わ、オレすげー心配されてるし。たまにはコケんのもアリな感じ?」 〇〇(あ、調子に乗ってる……) イタズラ 〇〇「ナシな感じ!」 新名「ですよねー。自重します。てかマジびっくりした。なんでコケたのオレ。」 〇〇「ふふ!気をつけようね!」 触れる ★連続アプローチ可 〇〇(ふふ、もう) 新名「だーって嬉しいじゃん。うぉっと、またコケた。」 〇〇「わあ!……でももう知りません!」 ・見つめる 〇〇「どうしたの?」 新名「や、なんかコケちゃった。何もないとこでコケるとかオレやばくね?」 〇〇「ふふっ、やばいかもね?」 ・見つめる 〇〇「つまづきそうなもの何もないのに……ひょっとして……」 新名「ちょ、何そのコワイ言い方!」 〇〇(あ、驚いてる……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「……ふふ、冗談! 大丈夫?」 新名「……あーもーなんなのアンタのその小悪魔テク!」 新名「いつか仕返ししてやる……」 〇〇「やれるものならやってごらん? ほら……」 触れる 〇〇「あっ、ごめんね?脅かすつもりはなかったんだけど……」 新名「……イジメっ子!」 〇〇(うう、ごめんね 新名くん……) ・にっこり 〇〇「少し休憩しよっか。わたしも少し疲れちゃった」 新名「……優しい!そういうとこ好き!あんがと!」 〇〇「ふふ、どういたしまして!」 途中終了 〇〇「ふふ!気をつけようね」 新名「はーい。あービビった!」 〇〇(ケガがなくて良かった……) 近くに学校の友人がいるのに気付く 新名「……やっべ」 〇〇(? あの人達を見てるのかな) ・にっこり 〇〇「どうしたの?」 新名「あ〜……あそこにオレのダチがさ」 〇〇(? なんか躊躇してる……) ・見つめる 〇〇「そうなんだ。行ってきてもいいよ?」 新名「そんな顔で言われてもなー」 〇〇「えっ?」 新名「へっへー。アンタ、カワイイとこあるよな。ハハ!」 〇〇(わたし、どんな顔してたんだろう) ・触れる 〇〇「声かければいいのに」 新名「……いい。絶対、からかわれるし」 〇〇(からかわれる?) いじわる 〇〇「本当に行かなくていいの?」 新名「行って欲しい?」 〇〇「……新名くんが行きたいなら、どうぞ?」 新名「ハハッ、行きませーん。この時間はアンタのもんだし?な?」 〇〇「……もちろん!」 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「でもほら、こっち見てるよ?」 新名「んー、けどさ。今日はアンタとのデートなわけだし?」 〇〇「……いいの?」 新名「いいの! てか、ゴメンな? 気にさせちゃって」 〇〇「ううん。ちょっとヤキモチ……」 ・触れる 〇〇「なにかあったの?」 新名「あそこにいるの、オレのダチ連中……」 〇〇「ふぅん……」 ・見つめる 〇〇「そうなんだ。2人であいさつしに行っちゃう?」 新名「ハハ! デート中なんです〜って?」 〇〇(ちょっと困ってる?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ! どうする?」 新名「まあ、それもちょっと魅力的なんですけど。オレはこのままがいいなー」 〇〇「じゃあ、見つからないように?」 新名「ですね! 行きましょ、センパイ♡」 〇〇「それとも……見せつける?」 触れる 〇〇「あ、手振ってる。ほら、新名くん……」 新名「うあ、待った!振り返さなくていいから!」 新名「プッ、アンタってホント……らしくていいけどさ。」 〇〇(笑われちゃった……) ・触れる 〇〇「挨拶しないの? 気まずい?」 新名「うん。だからこのままデート続行で!」 〇〇(気を遣ってくれたのかな) 途中終了 新名「いいのいいの。オレらはオレらで楽しもうぜ。な?」 〇〇「う、うん」 突然くしゃみした 新名「いっ……くち!」 〇〇(あ、くしゃみ……?) ・触れる 〇〇「新名くん?どうしたの?」 新名「うん、ちょっと鼻がムズッと……いっ……くち!」 〇〇(あ、また……つらいのかな) ・いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「…………今日はここまでにして帰ろっか」 新名「え! ダメ!もうしないからそんなイジワル言わないで! お願い!」 〇〇「冗談だから大丈夫。ごめんね、新名くん……」 ・触れる 〇〇「えぇと……ティッシュ、いる?」 新名「さっすが女の子。アンタの優しさでムズムズ吹っ飛んじゃった。」 〇〇(とか言ってるけど本当に?) イタズラ 〇〇「……ふぅん?じゃあ、もしまたくしゃみしたら……」 新名「はいゴメンナサイ。やっぱもらっていい?」 〇〇「ふふ、どうぞ!」 触れる 〇〇「……もう。ほめても何も出ないよ?」 新名「え、ティッシュも?超期待してたのに!」 〇〇「あはは!ティッシュなら、はい!」 ・見つめる 〇〇「確認するけど、今の……くしゃみ?」 新名「……そうです。やっぱ変わってんのかなー。」 〇〇(気にしてるのかな?) ・いじわる 〇〇「変わってるって言うより、かわいい?」 新名「や、カワイイとかそういうのいいから!」 〇〇(あ、ごまかした……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、照れてる♡」 新名「照れてねーし!てか……くちっ。あーもー今のナシ!」 (やっぱり、かわいい♡鼻、くすぐっちゃお!) 触れる 〇〇「ふふ、ごめんね。大丈夫?冷えちゃった?」 新名「だいじょ……あ、やっぱ冷えちゃったからハグ……」 〇〇「調子に乗らないの。ふふ!」 ・触れる 〇〇「そうでもないと思うけど……気になる?」 新名「うーん、少し。あー、もっと男らしいくしゃみしてぇ!」 〇〇(男らしいくしゃみって、どんな?) 途中終了 〇〇「ふふ。大丈夫?」 新名「だーいじょーぶ!デート続行だ!」 〇〇(大丈夫そう……かな?) キョロキョロしている 新名「ん? ……あ」 〇〇(? どこ見てるんだろう) ・触れる 〇〇「なにかあった?」 新名「あー、うん、ほら、あそこ。新しいショップができてる」 〇〇(ショップを見てたんだ……) ・いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「てっきり、気になるオネーサンでもいたのかと……」 新名「アンタといるのにそんなことするわけねぇっての!」 〇〇「うん、わかってる」 ・見つめる 〇〇「ホントだ。いつできたんだろうね」 新名「あっ、ゴメン!アンタいるのについ。」 〇〇(落ち込んじゃったかな?) いじわる 〇〇「ね!そういう人には、お仕置きが必要かなー?」 新名「……優しくしてね?…………なーんて! ハハ!」 〇〇(何だかちょっとしてやられた気分……) にっこり 〇〇「大丈夫! 新名くん、ああいうの見つけるの本当に得意だよね」 新名「まぁね、オレの命だし!」 〇〇「ふふ!わたしも見習おうかな」 ・にっこり 〇〇「……気になる人でもいた?」 新名「え?……ああ! 違うって!ほらお店! NEWショップ!」 〇〇(? ……あのショップか) ・いじわる 〇〇「ふぅん?」 新名「まーた。そういう顔するアンタもカワイイんだけどさ?」 〇〇(褒められちゃった……) 見つめる 〇〇「……もう。すぐそういうこと……」 新名「だーって本当のことだもーん。なぁ、行ってみよ!」 〇〇「……ふふ、うん!」 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「……ヘンなこと言ってごめんね?」 新名「いいえー? アンタのジェラシー、オレ大好物だし?もっとしていいよ!」 〇〇「もう……イジワルなんだから!」 ・手を繋ぐ 〇〇「あっ、ホントだ!ね、あとで行ってみよう?」 新名「オッケ。今日のデートは盛りだくさんでいいですね!」 〇〇「ふふ、うん!」 途中終了 〇〇「新しいショップかぁ……あとでちょっと覗いてみる?」 新名「うん、行こ行こ。行きつけになるような店だといいよな。」 〇〇(……何のお店だろう?) 喉が渇いた 新名「あー、何かのど渇いた……」 〇〇(そう言われてみれば……) ・にっこり 〇〇「じゃあ、わたし買ってくるよ」 新名「え! いいって、オレ行くし」 〇〇(ひょっとして気を遣ってくれてる?) ・にっこり 〇〇「そう?じゃあお願いします♡」 新名「……ハメ技使うとか……そういうテクどこで覚えてくんの……」 新名「怖いコ!」 〇〇(怖いことしたかな?) ・触れる 〇〇「ううん、わたし行くよ」 新名「だからオレが行くって。聞き分けないこと言わないの!」 〇〇(意固地になっちゃってる……) イタズラ 〇〇「もう。じゃあいいです。いってらっしゃい」 新名「え! ちょ、怒んないでって。……ちょ、涙目とか!それしたいのオレのほうだから!」 〇〇(やりすぎちゃった?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、一緒に行こう? ……行ってくれる?」 新名「あーもー……そんな風に言われて断れる男がいたら会ってみたい」 新名「ではエスコート致します、マドモアゼル♡」 〇〇「えっと、じゃあ……よろしく、ムッシュ♡」 ・見つめる 〇〇「そんなに喉が渇いたの?」 新名「うん。カラッカラ!」 〇〇(……あ、おねだりされてるのかな?) ・にっこり 〇〇「……どうしようかなぁ?」 新名「わ、なにそのちょっとイジワルな言い方。かわいいんですけど。」 〇〇(……喜んでる?) いじわる 〇〇「そういう、軽いことを言う人には付き合ってあげません」 新名「……ふぅん?なぁ、ホントに?どうしても?」 〇〇「そ、そんなに近づかないの!」 〇〇(やり返されちゃった……) 手を繋ぐ 〇〇「……ごめんね?イジワルしたくなっちゃった」 新名「……アンタそういうのマジ反則。はーヤダヤダ……」 〇〇(?そういうのって……?) ・くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、わたしが潤してあげる♡」 新名「お願いします♡ ……てかどうやって?」 〇〇「ふふ、ナイショ! と、言いたいけれど……」 途中終了 〇〇「ふふ、じゃあせっかくだからどこかお店に入らない?」 新名「賛成! 行こ行こ!」 〇〇(あ、元気になった) 携帯に電話・メールが来る 新名「あ、メール。ゴメン、ちょっと確認していい?」 新名「……うわー、牛乳買ってこいとかねぇわ……」 〇〇(牛乳? お買い物かな) ・にっこり 〇〇「お家から?」 新名「当たり。デート中にこういうメール送る? フツウ……」 〇〇(お家の人にデートって伝えてるんだ) ・イタズラ 〇〇「見なかったことにしちゃえ!」 新名「ハハ! それいいね。」 新名「今はアンタ優先だもんな。行こ行こ。」 〇〇(……後で怒られないのかな) ・見つめる 〇〇「お母さん?」 新名「そ。人使い荒いんだよ、ウチのかーちゃん……」 〇〇(あ、がっくりしてる……) 触れる 〇〇「そういうこと言わないの」 新名「はい。でもさー、もうちょい気ィ使ってくれてもさー……」 〇〇(何だかんだ仲いいよね、新名くんの家族って) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ。でも買って帰るんだよね?」 新名「……そういうお見通しなとこ、好きだけどキライ!」 新名「……ンなニコニコ顔でこっち見んなって。あーもー!」 〇〇「……牛乳だけに?」 ・イタズラ 〇〇「見ちゃダメ! って言おうと思ったのに……」 新名「ハハ、ゴメン、見ちゃった♡ ウチからのお使いメールでした」 〇〇(お母さんからかな) ・触れる 〇〇「もう」 新名「……牛乳だけに?」 〇〇(……) 見つめる 〇〇「……うん、そうだね」 新名「……うん、今のはゴメン。オレも言ってて寒かったし。」 新名「もう言いません。……うん、重ね重ねスイマセン。」 〇〇(笑うタイミングを逃しちゃった……) イタズラ 〇〇「それなら、モウ〜! だよ」 新名「え、なにそれカワイイ。もう一回!」 〇〇「うっ……言わないもん!」 ・にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「お使い、えらいね! よしよし♡」 新名「……あれ? なにこれ」 新名「ちょっと嬉しいとかヤバくね? ……オレどんどんおかしくなってね?」 〇〇「じゃあ、もっとおかしくなってみる?」 途中終了 〇〇「ふふ! じゃああとでコンビニかスーパー、行かなくちゃね」 新名「ですね。あーメンドクセェ……」 〇〇(とは言いつつも買って帰るんだろうな) お腹が鳴る 新名「!」 新名「……なあ、腹減らない? オレすげーペコペコなんだけど」 〇〇(!? 聞かれちゃったかも……) ・見つめる 〇〇「う……聞こえちゃった?」 新名「いいえ、なんにも? で、どう?」 〇〇(……怪しい) ・見つめる 〇〇「……本当は、聞こえてたよね?」 新名「……まあ、ごく控えめでカワイイ自己主張は、多少」 新名「てかもっと聞かせてくれて全然いいのに……てか聞きたい♡」 〇〇(聞きたいって……お腹の音を?) ・触れる 〇〇「……うそ」 新名「いやマジで。なんだったらジュースでもいいんで付き合ってくんね?」 〇〇(気にしてくれてるのかな) いじわる 〇〇「……仕方ないから付き合ってあげる!」 新名「さっすが、いいノリしてるね。さーて、何にしよっか!」 〇〇(新名くんには敵わないなぁ) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「……新名くん、優しいね。ありがとう」 新名「……そういうこと改めて言われると超照れるんでヤメテ……」 〇〇「ふふ、顔真っ赤♡……照れてるの?」 ・触れる 〇〇「……わたしは減ってないもん」 新名「うん、知ってる。オレが減ってんだもん。なあ、行こうぜ?」 〇〇(うーん、やっぱり……) ・触れる 〇〇「……もう、どうして新名くんって……」 新名「んー?なあ、行こうよー。な?」 〇〇(誘ってくれてるのわたしのためなのかな) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「……新名くんのオススメのお店じゃなきゃイヤじゃ」 新名「ハハ! 承りました、姫!超オススメの店があるからそこにしよ。」 新名「アンタもきっと気に入るよ。お楽しみに♡」 〇〇「うむ、楽しみじゃ。でも、その前に……」 見つめる 〇〇「う……」 新名「はい、いいお返事いただきましたー!さーて、移動移動!」 〇〇「……ふふ! はーい!」 ・にっこり 〇〇「……ふふ、負けました!わたしもお腹、減っちゃった!」 新名「マジ? 気が合いますね!じゃあ補給しに行こ!」 〇〇「うん!」 途中終了 〇〇「う……じゃあ、どこかお店に……」 新名「はい決まり。んじゃ早速GO!」 〇〇(ありがとう……新名くん) 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 新名「……えーと。なあ。その、さ……手……」 〇〇(? その、さ、て……?) ・にっこり 〇〇「手が、どうかした?」 新名「え! あ、うん。手をさ……」 〇〇(んー。何だろう……) ・いじわる 〇〇「ほら、しゃんとする!」 新名「やっ! 手をですね! 繋ぎたいというかですね! ……なんでもないです」 〇〇「はい、よくできました。ふふ!」 ・触れる 〇〇「手を……? 肩に乗せて、反省?」 新名「わあカワイイ! じゃなくて」 〇〇(あ……ひょっとして……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「……じゃなくて?」 新名「……うっわ、その顔。アンタってホンット……!」 新名「……でもそういうとこもとか思っちゃうオレって……ハァ、ヤダヤダ……」 〇〇「? ちゃんと言ってくれないの……?」 手を繋ぐ 〇〇「……手を繋ぎたい。ピンポンですか?」 新名「ピンポンです!正解者にご褒美を!」 新名「……あ、アンタが正解者か。なに舞い上がっちゃってんのオレ……ハァ……」 〇〇(落ち込んじゃった……) ・触れる 〇〇「手? わたしの手に何の用?」 新名「んー?」 〇〇(なんかごまかしてる?) ・見つめる 〇〇「ハッキリ言ってくれないと。ほら」 新名「う……口に出すと照れるじゃん!」 〇〇(照れるようなこと? あ、もしかして……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあずっと繋いであーげない!」 新名「ええ〜! って、わかってんじゃん!」 新名「そうとわかったからにはハイ! 手、チョーダイ? ……離してやんねえよ?」 〇〇「離してくれないの? そういうことするなら……」 手を繋ぐ 〇〇「でも、言葉にしないと伝わらないことってあると思うよ?」 新名「……うん。だよな。じゃあ、次はちゃんと言う!がんばる!」 〇〇「ふふ、ファイト!」 ・触れる 〇〇「……お手?」 新名「わん!……ってアンタ……」 〇〇「あはは!」 途中終了 〇〇「わかった、手相だ!はい!」 新名「……うん。アンタきっと長生きする……うん。」 〇〇(?元気ない?) じっと見つめられる(好き状態) 新名「…………」 〇〇(……見つめられてる?) ・にっこり 新名「え!な、なに?」 〇〇(あ、動揺してる……) ・見つめる 〇〇「うん、ずっとこっち見てるから……どうかした?」 新名「どうかしたっつーか、どうかしてるっつーか……」 〇〇(新名くん まだ見てる……) 見つめる 〇〇「じゃあ、にらめっこしよう!」 新名「……ハハ!正々堂々と見ていいってこと?」 新名「んじゃ遠慮なく。にーらめっこしましょ、あっぷっぷ!」 〇〇(本当は何を見てたんだろう?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、どうかしちゃってるの?」 新名「しちゃってますねぇ。イカレちゃってるっつーか……」 新名「目が離せねぇとかマジ困るし。あーあ!」 〇〇「落ち着いて?」 ・にっこり 〇〇「そんなに気になる?」 新名「気になるコが隣にいるんだからそりゃあ……」 新名「なんでもない!うあー、ヤベー……何口走ってんのオレ……」 〇〇(あれ、今なんて……?) ・ふれる 〇〇「もう。そんなに見ないの」 新名「……そんなこと言われてもさあ……ハァ……」 〇〇(……元気がないな) ・見つめる 〇〇「……ひょっとして具合が悪いとか?」 新名「うん、まあ……アンタ見てると動悸が激しくなるっつーか……」 〇〇(……なるほど。よーし……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「それ、一緒かも」 新名「へー……え!?ちょ、アンタ今なに言っ……ええ!?」 〇〇「元気になった?じゃあ……」 いじわる 〇〇「じゃあ見るの禁止!」 新名「! そんなことされたらマジ死んじゃうからダメ!マグロと一緒! メ!」 〇〇(叱られちゃった……) ・ふれる 〇〇「溜め息ひとつで、幸せがどんどん逃げちゃうよ?」 新名「え、マジで?じゃあつかないようにする。…………ハァ。」 〇〇(あ、ついちゃった) 途中終了 〇〇「?大丈夫?」 新名「ヘーキ……たぶん……ハァ……」 〇〇(どうしたんだろ……?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「あー!アンタってホントにもー……」 小悪魔ポイント選択肢「ん?や、ちょっと……ダメだって!」
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パック:パック24(P)YO:新たなる支配者(OCG) BEFORE:パック23(P)YO NEXT:パック25(P)YO 遊戯王:新たなる支配者(OCG) から 全57種収録。 実装日:2006年04月21日(金) 解説 ※チェック。修正待ち。 通常02種 大くしゃみのカバザウルス 達人キョンシー 効果??種 幸運を告げるフクロウ 不幸を告げる黒猫 墓守の従者 墓守の呪術師 墓守の監視者 墓守の番兵 墓守の偵察者 墓守の大筒持ち 墓守の長槍兵 墓守の暗殺者 墓守の長 シャブティのお守り ナイトメア・ホース スネークポット 魂を削る死霊 黄泉へ渡る船 ニュードリュア ダークジェロイド ウジャト眼を持つ男 有翼賢者ファルコス バイサー・ショック トゥーン・仮面魔道士 トゥーン・ヂェミナイ・エルフ ジャッカルの聖戦士 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 融合01種 ナイトメアを駆る死霊 魔法??種 突然変異 闇の指名者 名推理 タイムカプセル ヒエログリフの石版 テラ・フォーミング 王家の生け贄 大逆転クイズ クイズ トゥーンのもくじ バスターランチャー 王家の眠る谷-ネクロバレー ショット・ガン・シャッフル 悪夢の拷問部屋 黒蛇病 勇気の旗印 罠??種 老化の呪い サンダー・ブレイク 攪乱作戦 絶対不可侵領域 竜の血族 命の綱 狭き通路 降霊の儀式 拷問車輪 棺桶売り トゥーン・ディフェンス 地獄の扉越し銃 黒板消しの罠 ※OCGの同名パックとの差分 ※追加 通常(00種) 効果(02種) トゥーン・仮面魔道士 トゥーン・ヂェミナイ・エルフ エクストラ(00種) 魔法(01種) トゥーンのもくじ 罠(01種) トゥーン・ディフェンス ※OCGの同名パックとの差分 ※削除 通常(02種) 大木人18 真紅眼の黒竜 効果(01種) 地獄詩人ヘルポエマー エクストラ(00種) 魔法(00種) 罠(00種)
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どうも、オレ須藤威一郎です。 ニコはロボって呼びます。 ニコってのは、何故かうちに出入りする女子中学生で、ただのガキだと 思ってたのに最近なんだか色っぽくなってドキドキしちゃうんだよなー。 先日、ミニスカートのまま、ごろごろ昼寝するもんだから、少しパンツが見えていた。 ちなみに、かわいい系のパンツじゃなくて、縞々模様のシンプルタイプだった。 最近、僕がベッドに座って外を見てるときなんか、隣にちょんと乗ってきて、 どきどきする。ベッドの上に2人でって。無防備なんだよなあ。 その内、頭をこっちにむけながらくっつけてきて、横になったりしている。 思わず、その姿を見てあそこが立ってしまった。 見つかったらやばい。変態呼ばわりされてしまう。 触りたくなったので、ちょっとわき腹をくすぐってみた。 キャッキャと言ってすこし膨れている。 やり返された。 2日後 ニコは今日もミニスカートでやってきた。 ごろごろしているニコのかわいいスカートから、パンツが見えそうで見えない。 本を読みながら寝てしまったニコの足のほうによって見た。 パンツが少しだけ見えた。 今日は黄緑色の淡色だ。 理性と戦いながらも、スカートに手を伸ばそうとした時、 急にニコが寝返りを打った。 びっくりしたー。 見ると、パンツがさらにあらわになった。 しばらく息を殺してみていたが、写真に残したくなった。 ビデオカメラを今度は買ってこようと反省しつつ、 とりあえずケータイのカメラしかないので、シャッター音が聞こえないように、 写真を取る方法を考えた。 しばらく考えた後で、1回きりしか使えない方法を考えついた。 「はーくしょん!」うそ臭いくしゃみと同時にシャッターを押した。 ニコがおきてしまったが、うまくごまかせた。 3日後 昨日のパンツをじっくり眺める経験で、免疫ができてきた。 またまた、近寄ってごろごろしてくるニコを触りたくなったので、 積極的に、ちょっとわき腹をくすぐってみた。 キャッと言って、逃げた。2度目にはくすぐり返された。 すかさず反撃した。 何度か繰り返しているうちに、ニコを抱きしめていた。 ふざけている水準を超えたのに気がついたのか、 不意にニコが静かになってこっちをまじまじと見た。 ニコを見つめつづけた。 そのままキスした。 ゆっくりと額をくっつけたまま、さらにぎゅっと力を入れて抱きしめた。 4日後 「バカバカバカバカ俺のバカ」ロボは自分に怒っていた。 ネットで見た「女性の気持ち」のサイトには、恋人が黙って盗撮するのは最低とか、 愛がないとか、気持ち悪いとか、散々に書かれていた。 結局、嘘のくしゃみをしながら取った写真はぶれていて、 何が写っているのか判別できないものだった。 「ニコを世界で1番愛してるのは確かだと思うんだけどなー」 独り言をつぶやきながら、本当はそうじゃないのだろうか?と考え、落ち込んでいた。 ニコとたくさんのことを一緒に経験してきた。 最初は子供だと思ったけど、ニコはそこらの子供とは違った。 人間の原点を見つめるような経験も2人で重ねて、だんだん、 大切な大事な人だと思えるようになって来た。それは単なる男女の思いとは違っていた。 大切な人のはずだった。 何になんだ。自分は誘惑に負けて、信頼してくれているニコを裏切ってしまった。 ・・・ような気がした。 昨日は、抱きしめてキスをした後、その先に進むことはできなかった。 まじめに向き合うと、とたんに、先に進めない自分がいた。 ニコがその先に進むのを許してくれたのかどうかはわからない。 あの後、しばらくニコをぎゅっと抱いたまま、 「大切にしたい」という思いが湧き出てきた。 「でも・・・」ロボはまた独り言を続けた。「ニコはまだ中学生だものなあ」 大人のように思えるニコもいたけど、子供のように見えるときもある。 ニコは大人と子供の境目なんだとも思う。 ロボは自分の感情に自信がなくなってきた。 その日も、ニコはやってきた。 ニコはいつもと変わらず元気に話をしてくれた。 落ち込んでいるのは自分だけだった。 ニコはすぐに台所に行って、カレーを作り出した。 ニコの後姿を見ながら、考えた。 昨日、抱きしめて、キスをしたことを、ニコはどう思ったんだろう。 結局昨日は、しばらくニコを抱きしめたあと、照れ隠しに大の字になってしまった。 しばらくそうしているうちに、夜になったので、 ニコは「帰るね」と言ってあっという間に帰っていってしまった。 「ばいばい」ととっさに言っただけで、それ以上話は、しなかった。 台所のニコに聞く。 「ニコ?」 「なに?」 「ううん、なんでもない」 心なしか、ニコの返事がいつもと違う。 いつもはすぐに近くに寄ってくるのに、今日は家に来たらすぐに台所に行ってしまった。
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次の日! 梓「唯先輩、無事に帰れてよかったですね」 唯「うん!ちょっと前後の記憶があやふやだけど…」 紬「精密検査の結果は異常なしだったし、きっと大丈夫よ!」 律「でも宇宙人の技術はすごいからな。結果に出てきてないだけで実は色々いじられてるかもしれないぞー?」 律「手術の後を残さずに人体実験をしたりとか…、脳にアンテナを埋め込んで人間を操作したりとか…」ヒッヒッヒ 澪「……唯はそんなことないよな?」 唯「ソウダヨ。アヤツラレテナンカナイヨ、ミオチャン?」 澪「おいやめろ」 紬「でも昨日はちょうどオカルト研の子が通りかかってくれて本当に助かったわ」 唯「意外に交渉上手だったしねー。本当オカルト研様々だよー」 澪「今度お礼言っとかないとな」 律「ああ、お礼ならさっき封印の玉をあげといたよ。とても喜んでたぞ」 梓「それまだ引っ張るんですか」 律「しかし帰り道ってこんなにも危険がいっぱいだったんだな」 澪「トラックに熊におまけにUFOだもんなあ…」 梓「むしろ唯先輩が危険を呼び寄せてるような気がするんですけど」 唯「うぅ…、もしかして安全な帰り道なんてないのかなあ…」グスッ 紬「安心して唯ちゃん!唯ちゃんのために絶対に安全な帰り道を用意したから!」 唯「えっ?用意したって…?」 作戦その13・洞窟大作戦! 地下通路! 唯律「うひゃー!すごーい!!」 澪「まさか学校の地下にこんなものがあるなんて…」 紬「学校から唯ちゃんの家まで直通の地下通路よ!斎藤に言って作らせてたの!」ビシッ 梓「なんというか…すごい…」 紬「昨日完成したばかりだからまだ照明設備は整ってないけど、地上よりは危険は少ないと思うの」 唯「十分だよ!ありがとー、ムギちゃん!」ダキッ 紬「どういたしましてー、唯ちゃん」ナデナデ 紬「みんな気をつけてね。足元は真っ暗だし、地面もまだでこぼこしてるところがあるから…」テクテク 律「ああ、わかったよ。それにしても中は結構広いんだな~」スタスタ 梓「そうですね、思ったより作りもしっかりしてますし…」トコトコ 澪「でも急いで作ったようなあとが所々残ってるな…。道具は置きっぱなしだし、土埃もまだ舞ってるし…」コツコツ 唯「本当だよ~、これじゃあ制服が汚れちゃ……ふぇ、ふぇっくしゅん!」クシュン ゴゴゴゴゴ… 澪「…なあ、今の音って…?」 梓「まさか…」 ガラガラガラガラ 紬「大変!唯ちゃんのくしゃみで地下通路が崩れちゃったわ!」 唯「うひゃー!」 梓「ああ!?唯先輩が落ちてきた岩で生き埋めに?!」 律「唯ー!!?」 澪「くしゃみで崩れるってどれだけ脆いんだよ…」ブクブク… 次の日! 律「それにしても無事に救助されてよかったなー唯」 澪「どのチャンネルでも唯のことやってたよ。海外のマスコミも結構来てたんだってさ」 紬「思わず全世界の注目を集めちゃったわね」 唯「これが世界進出ってやつなんだね!」 梓「なんか違う気がします」 澪「ところでなんでくしゃみで崩れちゃったの?」 紬「それがこっちの手違いで地下通路の作成を中国の業者に依頼してたらしいの…」 律「手抜き工事だったんだな」 唯「一瞬私のくしゃみがすごくなったのかと思ったよー」 唯「でも昨日は見たいテレビがあったのに見れなくて残念だよ…」シュン 紬「唯ちゃん本当にごめんね…」シュン 唯「なんてね!昨日は憂に録画頼んどいたから大丈夫だよ!」 澪「何を見たかったんだ?」 唯「えっとね、事件は会議室でうんたらかんたら~、ってやつ!」 梓「タイトル覚えてないんですか…」 律「…そうだ!ムギ、ちょっと耳貸して!」ゴニョゴニョ 紬「なになに?」 作戦その14・なんとかブリッジを封鎖せよ作戦! 律「みんな!今日は普通に帰るぞー!」 唯「えー!?でもそれじゃあ車に轢かれないかなあ?」 紬「うふふ…。それが今日は大丈夫なの!」 梓「何か作戦でもあるんでしょうか?」 澪「さあ?」 帰り道! 律「ほら唯、もうすぐ家に着くぞ!」 唯「あ、ほんとだー。わーい!」タタタッ 梓「…なんか今日はえらくあっさり行きましたね」 澪「いつもなら途中でトラックが突っ込んでくるんだけどな…」 律「ふっふっふ…。今日はそんな心配はないんだぜ!」 唯「?どうして?」 紬「ここら辺一帯を交通規制して車が通れないようにしたの~」 澪「なんと」 唯「そういえば今日はトラックの姿すら見てないよ!」 梓「交通規制って…、スケールが大きすぎます…」 紬「そうかしら?唯ちゃんのためなんだからこれくらい平気だけど…」 澪「それにしたってさすがに限度が…」 唯「でも私は嬉しいよ!だってムギちゃんは私のためにしてくれたんでしょ?」 紬「唯ちゃん…」 唯「それにりっちゃんは色んな作戦を考えてきてくれるし…」 律「唯…」 唯「澪ちゃんは大人な意見でみんなを支えてくれるし…」 澪「唯…」 唯「あずにゃんもなんだかんだ言って私の事を一番心配してくれるしね!」 梓「唯先輩…」 唯「こんなに優しい友達がたくさんいて、私はとっても幸せだよ!」フンス グラグラグラグラ 唯「わわわわわっ!?じ、地震?!」 梓「けっこう大きいですよ!?」 澪「は、早く避難しよう!」 ミシッ ピシッ ガラガラガラ 律「おい!地割れまで起きてるぞ!」 紬「きっと地下トンネルのせいで地盤が弱くなってるんだわ!」 唯「救命阿!」 梓「あっ!唯先輩が地割れに巻き込まて中国人みたいな悲鳴をあげてる!」 澪「次は頭に隕石が直撃とかなしだからな」ブクブク… 1週間後! 唯「みんなひさしぶり~!」ガチャ 梓「唯先輩!?怪我は大丈夫ですか!?!右足は食べられてないですよね!?ボクシング始めるとか言わないですよね!?」 唯「そんなこと言わないよ~。ほら、私は元気元気!」ピース 律「梓ったら唯が1週間も学校来なかったからすごく心配してたんだぞ~」ニヤニヤ 紬「部室でも『まさか唯先輩、何かあったんじゃ…』ってずっと言ってたのよ」ニコニコ 澪「事故続きで少し疲れたから休んでるだけだ、って何度も言ったんだけどな」クスッ 梓「そ、そんなことないです!!///」カァーッ 唯「そんなに心配してくれたの~?いや~、照れるな~」クネクネ 梓「もう!!唯先輩なんかもう知りません!!」タタタッ 紬「あっ、行っちゃった…」 律「ちょっとからかい過ぎたかな」 唯「私追いかけてくるよ!」タタタッ 梓「もう!律先輩もムギ先輩も澪先輩も人のことからかって…」 梓「唯先輩も唯先輩です!人に心配ばかりかけて、そのくせ自分は平気そうな顔して…」 梓「…人の気も知らないで……」ボソッ 唯「お~い、あずにゃ~ん!」タタタッ 梓「に゛ゃっ?!ゆ、唯先輩!?追いかけてこないでください!!」 唯「あずにゃーん、ごめんってばー!」 梓「知りませんっ!!」タタタッ 唯「あっ!急に飛び出したりなんかしたら…」 梓「えっ?!」 プップー! キキィィーーーッ!! 唯「あずにゃん危ない!!」ダッ 梓「あ…」 ドンッ!! 梓(……あれ?私生きてる…?) 梓(私、唯先輩から逃げようとして道路に飛び出して…、そしたらトラックが突っ込んで来て…) 梓(あっ!そういえば唯先輩は!?)ガバッ 唯「…大丈夫だった?あずにゃん?」ヒョコ 梓「ゆ、唯先輩!?」 唯「もう道路に飛び出したりしちゃだめだよー?」 梓「先輩…、トラックは…?」キョロキョロ 唯「私もやられてばっかりじゃ嫌だからね!この1週間憂に頼んで密かに身体を鍛えてたんだよ!」 唯「これくらいのトラックだったらもう片手一本ででも止められるよ!」フンス 梓「唯先輩…、ありがとうございます…」 梓「あ…、でもこれならもうトラック対策とかいらないですよね」クスッ 唯「あ!そういえばそうだね!」エヘヘ 『はたしてそうかな…』 唯「ふぇ?!今の誰?!」 梓「わ、私じゃないですよ!確かそこのトラックから…」 『御名答、これはトラックの内臓スピーカーを通しての声だ…』 『私の名前は虎九太郎(とら くたろう)…。全日本裏トラック連合の会長だ…』 梓「そんなまんますぎる名前、奇面組以外で初めて聞きました」 『今貴様らを襲った刺客は我らの中でも一番の下っ端…、裏トラック連合の恥さらしよ…』 『それにしても…、そいつを倒した程度でいい気になってるとは…、まだまだ青いな…』 『平沢唯よ…!次こそ必ず我らの同胞が貴様を轢き殺す…!覚悟して待っていろ…!』 唯「なんかすごいことになったね」 梓「はい…、唯先輩本当に変な組織に命を狙われてたんですね」 唯「これからどうしよう…?」 梓「とりあえず警察にチクっちゃいましょう。せっかく名前を教えてくれたんですし」ピッポッパ プップー! プーッ! ゾロゾロ… 梓「あっ!いつの間にかトラックに囲まれてます!」 唯「本当だ!それにあのロゴマーク…、全日本裏トラック連合だ!」 梓「唯先輩…」 唯「…絶対大丈夫だよ、あずにゃんは私が守ってあげるから…!」 梓「…はい!」 唯「とは言ったものの、あれだけの数を相手するのはさすがにキツいよ~。どこか逃げ道を探さないと…」キョロキョロ 梓「…あっ!唯先輩、あれ!?」 バリバリバリバリバリバリバリバリ… 紬「斎藤!もっと高度を下ろして!」 斎藤「御意!」 律「唯ー!助けに来たぞー!」 澪「今はしごを下ろすから、それに捕まるんだ!」 唯「みんな…助けに来てくれたんだ…」 梓「これでなんとかなりそうですね!唯先輩、早く行きましょう……唯先輩?」 唯「…私ってさ、みんなに助けられてばっかりだよね」 唯「りっちゃんにはいつも引っ張ってもらって…」 唯「澪ちゃんには何でも頼ってばっかで…」 唯「ムギちゃんにはうんと優しくしてもらって…」 唯「あずにゃんにも本当に感謝してるよ」 唯「私の方が先輩なのにギター教えてもらったり…、一緒に勉強みてもらったり…」 唯「他にもあずにゃんにはいっぱい助けてもらって、支えてもらって…、これじゃあどっちが先輩かわからないよね」 梓「何ですかいきなり…」 唯「…ねえ、あずにゃん」 梓「はい?」 唯「こんな駄目な私だけど、これからも迷惑掛けるかもだけど、ずっと一緒にいてくれるかな?」 唯「これからもずっと…、卒業して、大人になっても…」 梓「…それって……///」 唯「わかりにくかったかな?」ニコッ 梓「……仕方ないですね。わかりました!唯先輩の面倒は全部私が見てあげます!」 梓「卒業して、大人になっても…。ううん、おばあちゃんになっても!」 律「ゆいー!はやくー!」 唯「うん!今行くよー!…さ、行こう!あずにゃん!」 梓「はい!」 唯たちの放課後はまだまだ終わらない!! 戻る